皆さん、こんにちは!
今回は、数多くあるジャグリングの分野の中でも「3個のディアボロ」を練習するときに気を付けるべきことを書こうと思います。
この記事は上記のような方におすすめです。
3ディアの技練習を同時に何個も並行してはいけない理由って?
それでは早速解説していきましょう。
3ディアボロは、2個以下のディアボロや他のジャグリングの分野と比べて、明らかに練習密度が低いという特徴があります。
これは、1回失敗するたびに全部のディアボロに加速をつけなおす必要があるため、再度同じ技の練習に至るまで非常に時間がかかることが要因です。
(しかも扱うディアボロが2個以下だとチャイニーズアクセラレーションを使うことで効率良よく加速できますが、3個目の加速には少し多めに時間が必要です)
そんなのみりゃわかるだろ!と言いたくもなる内容ですが、実際に練習すると「大して練習していないにも関わらず、たくさん練習したと勘違いして練習をやめてしまう」という問題が発生します。残念ながら、そのことを自覚していない人も多いと思います。
検証
実際に、1ディアボロの技(インテグラルaもどき)に10回挑戦するのにかかった時間と、3ディアボロの技(3ディアエレベーター)に10回挑戦するのにかかった時間を測定してみました。
結果は1ディアボロの方が2分41秒、3ディアボロの技の方が4分50秒と、倍近い時間かかることが確認できました。
図 ディアボロ個数別の技10回挑戦所要時間
要するに、単位時間当たりの練習量が、半分くらいに低下してしまうわけです。
上記の理由から、3ディアボロで技を練習するときは、技数も絞った方が良いことがわかります。
大体1技30分くらいは練習しないと練習にならないので、3時間練習しても最大6個、実際にはほかの分野の練習もするだろうから1~2個に絞って重点的に練習するのがおすすめです。
42もリバカスもハイトスもFTSもエレベーターも全部やるんだ!とやると一生何もできないままの可能性もあるので、ここは心を鬼にして絞ってください。急がば回れです。
それでも中々技を習得できない場合は、練習量ではなく練習の仕方に問題がある、もしくは相性が悪い、のどちらかの可能性が高いです。
このブログでも3ディアボロの技の講座を紹介していくので良ければ参考にしてください。
もしくは、身近に教えてくれる人がいるのであれば是非そういった人に教わって、正しい練習ができているかを確認するようにしましょう。
今日のまとめ
今回は、なぜ3ディアボロの技を同時に何個も練習してはいけないかについて解説しました。
冒頭でもお伝えしたように、3ディアボロの技は練習時間に占める加速時間の割合が大きくなり、体感ほど練習量が確保できていないため、意図的に時間を決めて長めに練習時間をとるようにしてみましょう。
皆さんの3ディアボロの技の習得の一助になれば幸いです。
それでは、ありがとうございました!!